情報の等価交換

サラリーマンとして、毎月決まったお金を労働に対する報酬としていただいていると
労働＝お金なのだと実感させられます。
当たり前のことなのですが、働かなければお金は得られないし、
生活していくためには、お金がいります。

お金がなく、物々交換で生きていた時代の人たちでも、きっと同じなのでしょう。
働かなければ食べるものは得られないし、食べるものを作る農家さんのような仕事をしていても
それ自体が労働です。

先に海外での生活を目標として見据えて生活をしていくと、
「何をお金に換えていきていくか」ということを意識せざるを得ません。

それが一般的なワークスタイルになるのか、
ライター、翻訳業など独立系のワーキングになるのか

今はまったく見当もつきません。